伊豆歩倶楽部

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会長よりご挨拶


伊豆の風は花の色

「えっ、5キロも歩くの!?」
すべてはそこから始まった。
 伊豆には歩きたい道がいっぱいある。「歩き回ってもらおうよ」。全国各地を歩いてきた新聞記者がそんなことを言い出した。ケーブルネットワークの役員が「賑やかになるね」と応じた。孔子曰く「近者説 遠者来」。それで下田市長にウォーキング大会開催を提言した。同じ構想を描いていた河津町の観光協会長も加わった。
 なにはともあれ下田と河津の観光課長らと埼玉県の日本スリーデーマーチを緩歩した。山形県の鳥海ツーデーマーチも観歩した。楽しみながら歩けば風の色がみえてくる(朝日新聞天声人語)。伊豆半島なら1月、2月でも花を愛でながら歩ける。早春の伊豆の風は花の色・・・・・・平成11年1月、伊豆早春フラワーウォーキング大会の誕生である。伊豆ウォーキング協会(仮称)も産声をあげた。翌年に松崎町、13年に南伊豆町が加わって足並みがそろった。これを機に伊豆歩倶楽部と改称し、初めて会員の募集に踏み切った。
 「歩くことは野の花や風、自然の景色に触れ、30分でも無心に歩くとストレス解消にも役立ちます」と入会を呼びかけた。15年には国民体育大会出場、18年に念願の会報第一号を発刊、この年のねんりんピック優賞の快挙と順調に活動を重ねてきた。
 ウォーキングは、いつでもどこでもひとりでもできるスポーツである。ただ、そのことが逆に長続きしないことに繋がってしまう。記録することが長続きの秘訣だ。個人も団体も、である。記録の場になるホームページがいよいよ開設される。私たちの伊豆歩倶楽部がその土台を支える伊豆早春フラワーウォーキングの12回大会が目前に迫ってきた。大会の歴史は伊豆歩倶楽部の歴史である。
 みんなでホームページをつくろう。伊豆歩倶楽部企画広報室の腕のみせどころ。
 大いに期待する。

伊豆歩倶楽部
会長